美濃村慶太

主体性。

こんばんわ。

アデレードも真冬に差し掛かったと思いきや、既に少しづつ気温が上がってきています。
今年の冬は自分の部屋で一切毛布もヒーターも使わずに過ごせました。
年齢を重ねるに連れて寒さに強くなっているようで何だか不思議な感じがしています。

 

昨日は火曜日だったのでいつも通り学校へ授業を受けに行ったんだけど、先週の授業で全過程が終了していました。
実際に受けた授業は6ヶ月程度、だけどビザは9/20まで残っている。
凄いビザですよね。笑

受ける授業は毎週火曜日と金曜日の課外授業のみ。
まともに英語知識が無かった僕でもこなせる授業内容とテスト。

 

それでも得られたものはたくさんありました。

 

さらには、「英語を話せないとヤバイんだな。」というのを改めて認識しました。

 

“今の時代、英語が話せないと”

 

みなさんが一度は目にしたことある題目だと思います。

 

そして、
「日本の英語教育は遅れている」
「日本の英語教育は”英語を使うこと”には直結していない」

などの記事もチラっとでも見たことあるんじゃないでしょうか。

 

僕自身、この語学学校へ通って感じたことは

 

“喋らないと英語は一生覚えない”

 

ということです。

 

けど中にはその教育環境で話せるようになった子供達もいるとは思います。だけどその子たちもきっとしっかり英語を”英語”として捉えているんだと思います。

 

もう色んな対策は既に日本各地で行われているだろうし、新しい教育の形も導入されているとは思いますが、

 

英語教育の根本的な狙いを改革しないと変わらないとも思います。

 

1つの例ですが
英語のペーパーテストに時間を使うくらいなら、友達同士で発音の練習や英会話を積極的にやらせた方が良い。
あるいは、宿題を家に持って帰らせるくらいなら英語で日記を書かせた方が良い。

というように実際に自分が使うであろう、使いたい、使いやすい英語を声に出して耳にすることが一番良いんです。

 

といってもどんな行動を取るにせよ、
「自分が”やりたい” こういう風に”したい”」
という主体性が無いと何も身につかないんですね。

実際に日本の子供達というのは、僕も幼少期はそうだったんですが
「正解を知りたがる。」
どんな小さな子供でも本当は自分の考え方があるのに、クラスのみんながそう言うからそれが「正解」だと思ってしまい、「自分が間違っているんだな」という外部の情報を取り込んでしまいます。
そしてその光景を教育者と言われる大人たちが容認してしまっている。

大半の子供たちは、そういう場面に出くわしたら間違いなく長い物に巻かれてしまうんです。子供の精神力ってそんなもんです。

 

だから大人が導かなきゃいけない。
もしその子供が間違っているかもしれない答えを持ってきた時に

 

「なんでその答えになったのか。どういった考えでその答えを導き出したのか。」

 

時間を使ってでもそれを追求してあげなくちゃいけない。

 

それで例えば授業の進行がクラス全体で遅れてしまっていると感じても、その雰囲気を作り上げないのも大人たちの仕事なんだと思います。
主体性を持った人間に育てることが今は特に必要なんじゃないかと。

 

どんな教育環境、教育場面でもそうですが正解を与えすぎるのはよくないんです。
それが正解だと勝手に大人たちが決めつけているだけで、実は子供達が持つ単純かつピュアな発想の方がより真意を捉えている場面もたくさんあるわけです。

 

なんでこんな事を書いているのというと、上で書いた
「英語を話せないとヤバイ」というのに直結することなんですが

「もし日本中の人々が英語を話せるようになったら”主体性を持つ国民になれる”」

という効果があると思うからです。

 

 

英語を話すときは至ってシンプルです

 

・自分が言いたいことをズバっという
・わからない事は質問する
・相手に伝わるように何度も表現する

 

他にもあるとは思いますが、これだけ抑えれば拙い英語でも通じることは通じます。

だからこそ、英語を使える人たちは主体性に富んでいる。

 

どうですかみなさん。

言いたいこと言えてますか。

わからなければわかるまで聞いたり追求しようとしてますか。

途中で挫折してませんか。

相手が理解してくれなかったとき、「あ、もうこいつは言っても無駄だな。」そう諦めてお互いの理解を深めることを拒絶してませんか。

 

もちろ全ての人間に対してその行動を取れる人間はそうはいません。

でもこれは人間である以上、努力してやらなければいけないことだと思うんです。

 

 

英語が話せないとヤバイっていう言い方よりも

 

英語を”使えた方がいい”という表現の方がより良いかもしれませんね。

 

ここまで色々述べてきましたが、もちろんあくまで個人的な見解ですし、実際に自分が出来るかといえば全ては無茶でしょうね。

だけど、僕も人生の岐路に差し掛かっている手前、色んなことを考えるようになっています。

 

こういう事を考えるようにしてくれたモノ。

僕の知り合いkeiさんの主体性に溢れた記事を再度掲載します。
宣伝のつもりは全く無い、とにかく僕が重宝している文献です。

 

大人になってから学ぶサッカーの本質

http://keikun028.hatenadiary.jp

 

基本サッカーに関する記事が多めですが、ここには日本の未来に繋がるヒントがたくさん書かれていてとても魅力的です。
是非目を通していただきたいです。

 

これからブログ更新も増やしていこうと思います。

 

さらにはその記事の英語訳も下に書いていきます。

 

日本に帰る前にスパートをかけよう。

 

 

Aspiration Ticket

 

 

美濃村 慶太


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