美濃村慶太

5連敗。

最近海外のオーディション番組系にハマりすぎて片っ端から動画を漁って英語慣れしています。たまに夜更かしするまで見てしまうので今後要注意ですね。笑

 

先週土曜日に行われた後期4節。アデレードユナイテッドとの一戦をまたしても1-0で落とし5連敗。この3年間で最悪の状況になっているかもしれません。

 

前の記事では怪我によってベンチ入りも無いだろうということを書きましたが、思ったよりも回復が早くさらには怪我人続出のため人員も少なかったのでベンチ入りしました。そして残り15分だけ出場しました。

 

75分間、じっくり今のチームを観て研究しました。
何が良くて何が悪いのかをハッキリさせる必要がある。
試合後に自分が何を感じたかを自分なりに監督に伝えようと決めていました。

細かい部分で感じた事はたくさんあるんですが、それは無しにしてしっかり監督には伝えたこと。

 

 

去年のシーズンはこんなにネガティヴなチームでは無かった。
チームメートには去年がどうだったかを思い出して欲しいということ。

 

この2つを中心にして自分が感じた事を試合後の日曜日に伝えました。

 

チーム全体を見た中で、パフォーマンス自体は悪くなかったんです。
5連敗してるのは事実なので問題もあるかと思うけど、実際にみんなよく頑張ってましたし良いチャンスも作ってた。
後半にペースダウンしてパフォーマンスも落ちてしまい守りきれずに失点。僕もピッチに立ちましたが流れを変えることは出来ず、それよりも1週間通してまともに練習をしていないと、たとえ15分でもしんどい。
怪我したとしても出来ることなら休みたくないと心底身に染みました。

 

一番気になったのは決して悪くないパフォーマンスの中にも、試合中に飛び交うネガティブワードたち。
選手同士での要求の声なのでしょうが、実際にそれがお互いを鼓舞してるかといえばそうでもない。逆にどんどんフラストレーションが溜まっていき、だんだんと崩れていくのがよく分かりました。
今まで消化してきた試合とほぼ同じ流れ。最後まで自分らがやろうとしているサッカーが出来ない。
外から見ててこんなサッカーをしてるんだ。それをじっくり観察出来ました。

 

自分のミス、自分の弱さを認めない限り
その時に起こったミスやハプニングで人間はストレスや不満を抱えます。
自分の思い通りにならないってだけで、その場で起こった現象を悲観的に見てしまう。

これは若さであり、未熟さでもあります。

 

 

ここを乗り越えないと人は変わらないって僕は思ってます。
特に若い世代。これからまだ上手くなるノビシロがあるヤングプレイヤー達には気づいて欲しい。
物凄く勿体無い事をしてるんだよって。

 

 

自分のプレーに自信持つことは良い。
だけど同時に自分の悪い部分も認めなきゃいけいない。

 

もちろんこれが全ての選手に当てはまるかと言えばそうでもないとは思います。
これよりも、もっと突出したハングリーさと自信で動いている選手もたくさんいます。

だけど、今のウチの選手たちには絶対必要だし、一昨日の練習後のチームミーティングで悟った選手もいるはず。

 

今週末は試合が無いので、この1週間でチームも個人も化学反応を起こすくらいの変化が無いとシーズン終了までに間に合わないでしょう。

 

もちろん僕も自分の事は棚に上げず、常にマックスで練習も試合もこなしていきます。

 

これだからサッカーは辞められない。ギリギリの戦い。
一本のロープから谷底に落ちるかどうかも全ては自分次第。

 

 

Aspiration Ticket

 

 

美濃村 慶太

 

 


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