大津 一貴

今日は試合だったんだけど…

今日は試合でした。

現在行われているニュージーランドのウィンターリーグでは、トップチームが参加するリーグ戦と、その試合に出れない人のリザーブリーグ(サテライトリーグみたいなもの)2つあります。

 

結果は、トップチームもリザーブチームも勝ちました!

 

しかし、自分は今日どちらの試合にも出ておりません。

 

 

なぜ出れなかったかというと、ITCと呼ばれる国際移籍証明書の手続きが完了していなかったようです。

今週からいけるだろうと言われてましたが、今朝手続きが完了していないことが分かりました。

これが無いと、自分がメッシのようにスーパーな選手だったとしてもリザーブの試合も出れません。

自分のサッカーの実力とは関係なく試合が出来ないのです。

 

 

いまの心境は、俺のITCどこでどうなってるんだろ~って感じです。笑

 

 

 

なぜ、このITCのことを書いたかというと、これも海外でサッカーを挑戦するにあたってのリアルな部分だからです。

 

もともとこのホームページを立ち上げた時のコンセプトとして、海外でサッカーを挑戦するうえでの「リアル」を伝えていこう!

ということが、大きなテーマでのひとつでした。

 

試合に勝ったり、ゴールを決めたり、ベストイレブンに選ばれたりと、上手くいけばポジティブな要素も沢山あり、喜びや達成感を味わえます。

海外でサッカーをしている選手が日本で大きくメディアに取り上げられる時っていうのは、このポジティブなこと=結果のことがほとんどだと思います。

 

しかし、海外でサッカーをするにあたって、現状は上手くいかないことの方がはるかに多いと思います。=過程

今回の自分のケースは、海外移籍でよくあるトラブルのひとつです。

 

でも、海外で活躍している沢山の日本人選手達が、このようなサッカー以外でのトラブルも乗り越えて、尚且つサッカーという土俵での勝負に勝ち、活躍しているのです。

要するに、結果を残すまでにしっかりと過程を踏んでいるということです。

 

 

 

そういう意味では、いま自分は色々試されているのかと思います。

NZに来てから最初に練習参加したチームに入団もすぐ決まったけど、簡単に試合に出れるほど甘い世界ではないぞ!

と、サッカーの神様から言われているような気がします。

 

今週試合に出れるかもって言われてて、練習でもちょっとだけスタメン組に入れてもらった時もあって、チーム内でも怪我人や累積があって、自分でもチャンスはあるんじゃないか…と思ってました。

 

でも、結果は今週試合に出れませんでした。

サッカーの実力以外の要素ではあったけど。

 

ここで、「なんだよ~」と愚痴をこぼして進むのをやめるのか、いつになるかは分からないけど、次の試合に出れるチャンスに備えてしっかり良い準備をするのか、結果が大きく変わってくると思います。

 

自分はまだまだ結果を出すまでの”過程”の段階です。

 

サッカーの練習以外にも沢山やるべきことがあります。

それは自分の中でもはっきりしているので、やるべきことをしっかりと行っていきたいです。

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写真のロッカールームにあったユニフォームを着てピッチに立てた時に全力を尽くして楽しめるようにしたいです。

その為には、今日のような過程をしっかり踏んで前進し続けることが一番大切だと思います。

 

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大津一貴

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